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@IT Special:日本のきめ細かい“帳票”をノンプログラミングで分かりやすく設計できるSVFX-Designer


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きめ細かいでおなじみのジャパネットたかた

[ 45] きめ細かいとは! @IT Special:日本のきめ細かい“帳票”をノンプログラミングで分かりやすく設計できるSVFX-Designer
【参考サイトURL】  http://www.atmarkit.co.jp/ad/wingarc/svfxdesigner070903/svfxdesigner070903.html

帳票開発は悩ましい。なぜならば、開発プロジェクトの最後に位置して、いつも時間がないからだ。かといって、それを利用するユーザーのことを考えれば“やっつけ仕事”はできないし、開発者としてのプライドも許さない。そうした板挟みの技術者を支援するために存在するのが、ウイングアーク テクノロジーズのSVFだ。総合的な帳票ソリューションを提供するSVFの最新帳票設計ツールであるSVFX-Designerの機能を、その過去から現在にわたって見るシリーズの第2回である本稿では、ノンプログラミングで実現できる設計/デザインの機能を俯瞰する。
帳票開発は常に悩ましさに満ちている。というのも、どうしてもそのプロセスがシステム開発プロジェクトの最後に設定されてしまうからだ。システムの構成や機能が一通り落ち着かないと取りかかれないのも事実だから、仕方がないといえば仕方がないのだが、計画というのは遅れることはたびたびあっても、前倒しになることはあまりない。結果的に、押せ押せのスケジュールの中で、形あるものに仕上げていかなければならなくなる。
しかし、だからといって“やっつけ仕事”は許されない。帳票開発プロセスが後工程であることも、進ちょく管理がうまく機能しなかったことも、帳票を利用するユーザーに関係ない。ユーザーはそれを使って日々の業務を処理したり、重大な決断を下したりするのだ。プロフェッショナルである開発者が、品質の点で妥協するわけにはいかない。
最新鋭の帳票設計ツールであるウイングアーク テクノロジーズのSVFX-Designerは、そのような環境で板挟みになっている開発者を支援するため、できるかぎり工数をかけずに、ありていにいえば、「まったくプログラミングすることなし」に高品質な帳票設計が行えることを目指している。果たして、そんなことが本当に可能なのだろうか? それを実現している“すごい”機能の数々を紹介しよう。
例えば、顧客への請求書印刷を例に採ってみよう。データベースの中にある請求データを用紙に打ち出して郵送したいのだが、請求書は本社一括ではなくお客さまコード単位で発行したい。こうした要件であっても、SVFX-Designerなら“特定のキーで改ページする”という機能があり、アプリケーションプログラムに依存することなく設定できる。
しかも、マトリックスの縦軸に設計フィールド名が並び、横軸に設定項目が配置されている“アイテム一括設定”という画面で、「改頁」欄のところをダブルクリックしてチェックを入れるだけで実現できるのだ(画面1)。
また、この画面の「キー順」欄に数字を入れれば、それがデータがソートされる順番になる。例えば、「顧客番号」フィールドに「1」、「月」フィールドに「2」、「日」フィールドに「3」、「伝票番号」フィールドに「4」を設定すれば、顧客番号、月、日、伝票番号という順番で明細データが整理されて、請求書に並ぶというわけである。
同じ日に注文がたくさんあった場合、何も考えずに印刷すると、同じ月日のデータが繰り返し表示されてしまう。それを避けるのが、“グループサプレス機能”だ。これは同じデータが続く場合に、重複するデータと罫線を省略して、帳票として見やすく表示するための機能である(図1)。
罫線を表示したくなければ、「重複時の罫線」欄をダブルクリックして、「印刷しない」に設定する。このとき、グループサプレスした範囲で文字を中央ぞろえにしたい場合は、「重複時の印刷」で設定を行う。すごいのは、重複データが2行であっても、ちょうど2行の真ん中に印字できることだ。これをプログラミングで実現しようとすると相当大変なのだが、SVFX-Designerはこういったことを簡単に実現してしまう。
ほかにも“すごい”機能はまだまだある。“全フィールドが初期値のとき、印字しない”という項目にチェックを入れると、例えば、「この時期だけの特別価格」といった通常とは異なるデータを扱って印字できる。
さらに、“明細行が1行のときは印刷しない”という機能がある。これは、データベースでいえば、“テーブル”内の1件1件のデータである“レコード”に該当する“明細”行を合計した値を表示する、“合計”行の印字についてのチェック項目だ。明細行が1行のときは、それがそのまま合計行の役割を果たすもので、帳票設計時に何も考えずに合計行を作ると、それが重複データの表示になるのである。
きめ細かいでおなじみのジャパネットたかた

 

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